専門の結婚式場利用のデメリット

繁忙期は挙式の予約が取りづらくなる

専門の結婚式場は、設備やサポートなどの面で魅力があるものの、快適に過ごせる時期は土日祝日の挙式の予約が取りづらくなるというデメリットがあります。特に、好立地の規模の大きい結婚式場は、半年以上前から繁忙期の予約が埋まってしまうこともあるため、少なくとも一年以上前から式場見学やブライダルフェアなどの機会を利用することが重要です。最近では、平日に限定して低価格の挙式のプランを設けている結婚式場も増えており、土日祝日にこだわらなければ、挙式費用を抑えることも可能です。なお、予約方法や予約のタイミングによって、同じプランでも費用に差が出ることがあるため、いち早く専門のプランナーと相談をして、ベストな時期に契約を結ぶことが大事です。

挙式や披露宴の演出の自由度が低いことがある

専門の結婚式場の中には、演出の内容が定型化しているところも多く、挙式や披露宴の際に希望通りの演出を選びにくい傾向が見られます。また、キャンドルサービスやケーキ入刀などの定番の演出だけでなく、夫婦のオリジナルの演出を選ぶ際に、追加で高額な料金が掛かることもあります。そこで、一生の記念に残る結婚式の演出に工夫をしたい場合には、会場のスペースや設備などを自由に使えるプランがある結婚式場を探すことがポイントです。その他、式場選びを始めるにあたって、様々な挙式のスタイルの経験があるベテランのウェディングプランナーに相談をして、予算の範囲内で選択可能な演出の種類について具体的に教えてもらうのも良いでしょう。